特定非営利活動法人 国際子ども権利センター【C-Rights/シーライツ】

関西でユニセフのためにボランティア活動をしていた数人が、
子どもの権利を日本社会に広め、子どもの権利の視点から
国際協力をすることを目的として、設立しました。
設立後、ブラジルのストリートチルドレンの虐殺に対して抗議キャンペーンを行い、
また日比国際児(JFC)のために国籍法改正運動やフィリピンの
NGOに対する資金協力をおこないました。
1997年からはインドの児童労働問題にとりくみ、インドの子どもを日本に招聘し、
子どもの視点から児童労働の問題を解決するためにはどうすればよいのか、
一般の人々と子どもとともに考えるキャンペーン事業をおこないました。
2004年からは、カンボジアで子どもの権利普及と子どもたちが人身売買や
児童労働の被害にあわないよう子どもたちへの啓発活動、
おとなへの生計向上支援活動をおこなっています。

あの子にもこの子にも笑顔でいてほしい - 子どもにやさしい社会をつくろう
シーライツは、世界のすべての子どもたちが、いつでも、どこでも、
どんな場合でも、国連「子どもの権利条約」でうたわれているすべての
権利を保障され夢や希望を語りあい、
社会に参加できる、そんな世界をめざして活動しています。
ビジョンを達成するために、子どもの権利条約の考え方をもとに、
以下3つのエンパワーメントに取り組みます。

『子どものエンパワーメント』
子どもに対する差別・搾取・虐待などから、
自分のちからで自分や友だちを守ることができるよう、
そして子どもが自分の気持ちや意見を自由に表現できるよう支援します。
『おとなのエンパワーメント』
子どもの声を聴き、その思いを受けとめ、
子どもの権利を守ることのできるおとなをふやします。
『社会のエンパワーメント』
子どもの権利が守られる仕組みと子どもを尊重する文化を築くことで、
子どもにやさしい社会をつくります。

C-Rightsプロジェクト

◆海外事業カンボジア・プロジェクト
子どもの人身売買・児童労働防止のため、子どもの権利や教育の大切さを広め、
「子どもにやさしい地域づくり」を続けています。

◆国内チャイルド・ライツ・プロジェクト
主催イベントや講演を通じ、国内外の子どもの現状や課題解決に向けた取組みを伝え、
子どもの権利普及に努めています。

◆ユースチーム「Youth for Rights」
国際協力や開発教育に関心のある学生を含めたユース世代が、
国内プロジェクトと連動したイベントや学習会を運営しています。

◆これまでの海外・国内プロジェクト
人身売買や性的搾取にあった子どもへの支援や、児童労働問題、
学校建設プロジェクト、国内での現状理解への普及活動などを行いました。

世界の隅々では子どもたちが暴力にさらされています。
人身売買や、過酷な労働を強いられる子どももたくさんいます。
子どもにやさしい社会とは、
子どもがそのような暴力にあうことなく、「生まれてきてよかった」と思える社会。
子どもが社会の一員としてみなされ、子どもの声をきちんと聴くことのできる社会。
子どもがよりよい社会をつくるために活躍できる社会です。
子どもが夢や希望を語りあえる、そんな社会を、あなたも一緒につくっていきませんか?

サイトは、こちら http://www.c-rights.org/