特定非営利活動法人
【難民支援協会】

私たちの願いは、日本に助けを求めて逃れてきた難民が救われ、
新たな土地で安心して暮らせるように支えてあげ、
共に生きられる社会を実現することです。

この日本にも、難民となった人々が逃れてきます。
『難民となって突然すべてを失った』
日本に逃れてきた難民の言葉です。
世界には、紛争や人権侵害によって住み慣れた
故郷を追われる人が数多くいます。難民となる前は、
私たちと同じように家や仕事があり、
大切な人との幸せな日常がありました。
逃れた先での生活は、失った「当たり前」を取り戻すことから始まります。
難民保護とは、人としての当たり前の日常が回復され、
一人ひとりが社会に受け入れられることだと私たちは考えています。
「難民」と「社会」。
私たちは、よりよい難民受け入れを目指し、
それぞれに対して向き合いながら活動して行きます。

難民支援協会の活動

◆法的支援
難民認定のために弁護士と連携し、手続きに関する個別の相談に応じ、
保護されるべき人が速やかに難民認定を取得できるよう支援します。

◆生活支援
一人ひとりの力を「引き出す」支援を通じて、
来日直後の厳しい時期から自立への道のりを支え、
自立するために必要なカウンセリングをします。
そして、他団体とも連携しながら「衣(医)、食、住」を提供します。

◆就業支援
経済的に自立するために、難民の働く意欲と企業のニーズをつなぎ、
難民が安心・安全に働き続けられるように就職をサポートします。
また、就職準備のために日本語プログラムを実地しています。

◆コミュニティ支援
難民が地域社会の中で人とのつながりを持ち、
共に生きていける関係性を築けるよう支援していきます。

◆政策提言・ネットワーク
難民が適切に保護され、受け入れられる制度の実現化を目指し、
政府や国会に新しい「難民保護法」を提言します。

◆広報活動
難民を受け入れられる社会を目指し、理解と共感の輪を広げます。
メディアを通じ知ることで広がる支援の輪
他には、難民アシスタント養成講座を開催しています。

私たちの願いは、日本に助けを求めて逃れてきた難民が救われ、
新たな土地で希望を持ち、生きていけるようになること。
さまざまな事情から身の危険を感じて逃れてきた人たちが大勢います。
世界で起きている人権侵害や紛争は、
少なからず日本にもつながっていることを感じます。
祖国で、家や仕事、時には家族を失って逃れてきた難民が、
日本で難民として認められ、受け入れられ、
そして新たに生活を取り戻すことは、
簡単ではありません。一人ひとりに向き合った支援が必要です。
一方で、日本では空気や水のように存在自体が当たり前すぎて
ありがたみを感じない自由、安全、民主主義といった価値の尊さを
再確認させてくれる。難民は、そんな存在でもあります。
私たちは、「難民のために」よりよい支援を実現すること、
そして「難民とともに」よりよい社会を創っていくことを目指しています。
難民の人たち、そして多くの方にも参加していただきながら、
必死に取り組んでまいります

正式名称:特定非営利活動法人難民支援協会
通称:認定NPO法人 難民支援協会
英語名:Japan Association for Refugees
設立:1999年7月17日
法人格取得:1999年11月16日。
所在地:〒101-0065 東京都千代田区西神田2-5-2 TASビル4F
TEL:.03-5379-6001
FAX.:03-5215-6007
代表理事:石川 えり

サイトは、こちらをクリック https://www.refugee.or.jp/